北海道の屋台骨、大雪山から麓の森へ
川が盆地を抜けてオホーツクの海まで
美しい自然の中で育つ大地と海の食材

美しく厳しい大自然の中
先人たちはこの大地を切り拓いた
開拓の厳しさは、ものづくりのこだわりへ姿を変え
職人たちは日々、食のものづくりを磨く

この大地に根ざし、海に根ざし
食材をつくる人が、食材を活かす人が
一つ一つの食に技術と思いを込める

このまちの食は、クラフトマンによってつくられる

北海道の屋台骨、大雪山から麓の森へ
川が盆地を抜けてオホーツクの海まで
美しい自然の中で育つ大地と海の食材

美しく厳しい大自然の中
先人たちはこの大地を切り拓いた
開拓の厳しさは、ものづくりのこだわりへ姿を変え
職人たちは日々、食のものづくりを磨く

この大地に根ざし、海に根ざし
食材をつくる人が、食材を活かす人が
一つ一つの食に技術と思いを込める

このまちの食は、クラフトマンによってつくられる

作り手紹介

craftsman

日本の食卓を支える農業。
ものづくりに向き合うクラフトマンたちをご紹介します。

日本の食卓を支える農業。
ものづくりに向き合うクラフトマンたちを
ご紹介します。

Message

農家を育てて増やし
地域と品質を守っていきたい

箱木 祐亮さん

消費地に対する責任を
これからも果たしていきたい

嶺 将太さん

農家でありながら異業種の視点
それが地域の農業につながる

石原 正啓さん

兄弟で、
この地域を支えていきたい

梶浦 貴志さん・寛志さん

(右:貴志さん、左:寛志さん)

厳しい土地と対峙し、
未来につなげる

昆野 将之さん

次世代の子供達と農業のために
良い土を残していく

川島 拓磨さん

農業が大好きだから
一生懸命つくる

松枝 裕介さん

土の良し悪しとは
土本来の力を自然由来の方法で

廣中 諭さん

微生物による土壌改良で
健康につながる人参づくりを追求

原谷 義成さん

共同の考えを大事にして
この地域の稲作を守っていく

村上 健太郎さん

兄弟で、
家族と地域農業を支えたい。

大武 弘幸 さん

生産を伝えることは、
消費者のプラスになる。

斉藤 正廣 さん

確かな管理と体制を整え、
安全で安心な作物を届ける。

大丸 裕之 さん

父に教わった経験を軸に、
自分なりの農業にチャレンジ

小川 圭佑 さん

父から受け継いだ農業、
YouTubeやSNSも活用して

斉藤 要 さん

大型機械を駆使し合理的な生産体制
地域を支えられる農家を目指して

西野 翔 さん

牛のストレスを軽減し、
美味しい牛乳を。

野里  智也 さん

繋がりを大切に、
地域のブランドを高める。

有馬 慎吾 さん

代々続くオホーツクの稲作
家族の支えとIOTで水田を守る。

畑中 優太 さん

時間を計画的に使うことで、
暮らしも農業も大切にする。

貝沼 隼人 さん

暮らしと両立できる、
最高の環境。

中根 正登 さん

目で見て感じる牛の健康、
安心と安定の生産を。

藤田 稔彦 さん

歴史と団結の上にある、
日本一の玉ねぎ農場。

米森  淳史 さん

食べる人を喜ばせたい、
この地域の農業の姿。

米森  弘 さん

Interview movie

大切にしていることは?
農業は楽しい?目標は?

渡辺 貴哉 さん

就農のきっかけは?
農家仕事の魅力は?

箱木 祐亮 さん

若くして就農した経緯は?

村上 陽 さん

兄弟経営について

大武 敏幸 さん

子供に望むことは?
農業の未来について

安藤 康佑 さん

直売所経営と
自身のチャレンジについて

小川 圭祐 さん

JAきたみらいの作物

food

豊穣な大地と厳しい自然が特徴のJAきたみらい地域。
私たちは、先人たちから譲り受けた大地と技術を引き継ぎ、次の世代へ繋げ、こだわりと思いを持って食材を育てています。

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JAきたみらい概要

JA kitamirai

JAきたみらいは、北海道オホーツク管内の8地区
(温根湯・留辺蘂・置戸・訓子府・相内・上常呂・北見・端野)で構成されています。

〒090-0813 北海道北見市中ノ島町1丁目1-8
TEL:0157-32-8777(代表)
FAX:0157-32-8778

正組合員戸数 862戸
正組合員数 1,596人
准組合員数 5,614人
職員数 392人
出資金 4,987百万円
(※令和6年1月31日現在)